• 2026年6月12日
  • 2026年5月31日

動悸や胸の症状でご相談いただくことが増えています

開院してから多くの患者様にご来院いただきました。

動悸や胸の痛み、息切れ、胸の違和感などの症状で受診される方が非常に多いです。

数ある医療機関の中から当院を選び、ご相談いただいた患者様には心より感謝申し上げます。

「前から気になっていたけれど、受診するほどではないと思っていた」

「心臓だったら怖いと思って来た」

「どこに相談したらいいかわからなかった」

というお話をよく伺います。

確かに動悸や胸の症状は、受診するべきかどうか迷いやすい症状だと思います。

しかし、その中には不整脈や狭心症などの心臓の病気が隠れていることもあります。一方で、検査をしてみると心臓には問題がなく、安心できるケースも少なくありません。

大切なのは、「様子を見てよい症状なのか」「詳しく調べた方がよい症状なのか」を適切に判断することです。

私はこれまで病院で心不全、不整脈、狭心症、心筋梗塞など多くの循環器疾患を診療してきました。その経験を活かし、地域の皆さまが安心して相談できる循環器内科でありたいと思っています。

当院では心エコー検査や24時間心電図(ホルター心電図)などの検査を行っています。

特に動悸の症状は、診察室にいる時だけでは原因が分からないことも少なくありません。そのため24時間心電図が役立つことが多くあります。

機器に空きがあれば受診当日に装着してお帰りいただくことも可能ですので、「また別の日に検査のために来院する」という負担をできるだけ減らせるようにしています。

検査の結果、異常が見つかれば早期の治療につなげることができますし、異常がなければ安心して日常生活を送ることができます。

私は、異常を見つけることだけでなく、「大丈夫ですよ」とお伝えできることにも大きな価値があると考えています。

動悸、胸の痛み、息切れ、むくみ、血圧のことなど、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。

「こんなことで受診してもいいのかな」と思うような内容でも大丈夫です。

そのような時に気軽に相談できる場所であることが、地域の循環器内科の大切な役割だと考えています。

院長  絹谷 洋人

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