• 2026年3月25日

勤務医としての20年に一区切りを迎えて

先日、はりま姫路総合医療センター 循環器内科の皆さまに送別会を開いていただきました。

温かい雰囲気の中で、多くの方に支えていただいていたことを改めて実感しました。日々の診療の中では当たり前になっていた環境が、どれだけ恵まれていたものだったのか、深く心に残る時間となりました。

勤務医としての20年間。そして今のはりま姫路総合医療センターには、立ち上げから4年間関わってきました。ゼロから形をつくっていく過程に携わることができたのは、医師としても一人の人間としても、大きな経験でした。

感謝状をいただきました

このたび、はりま姫路総合医療センターより感謝状をいただきました。

20年間、総合病院の勤務医として積み重ねてきた診療、そして立ち上げから関わってきた4年間の取り組みが、一つの形として評価されたものと受け止めています。

高度医療の現場で培ってきた判断力、技術、そして責任の重さ。そのすべてが、この一枚に込められていると感じています。

いただいた贈り物

心のこもった贈り物をいただきました。一つ一つに気持ちが込められており、大切にしていきたいと思います。

最後のカテーテル手術

これは、私にとって最後のカテーテル手術の際の一枚です。尊敬する先輩が撮影してくれました。

カテーテル治療を含め多くの症例に向き合ってきました。最高水準の高度な医療の現場で積み重ねてきた知識と経験は、私にとって何にも代えがたい財産です。

これからは開業医として、新たな一歩を踏み出します。これまで培ってきた知識と経験を活かしながら、地域の皆さまにとって身近で信頼できる存在となれるよう努めてまいります。

医療の形は変わっても、患者さんに真摯に向き合い、その方にとってよりよい医療を考える姿勢は変わりません。

これまで支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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